実は隠れサバゲーマーのカツシロウが
2018年打ち納めサバゲーにいってきましたよ!
謎に包まれた鯖ゲーマーの実態をレポートします!
へんすてわ~カツシロウです。
へんすてメンバーって非常に「好き」なものが多いですよね!
このブログの過去記事みても様々な記事が取り上げられてますね!!
あんまり、へんすてのカツシロウとしては料理キャラ?なのかな???
しかし!実は、 「サバゲーマー」な一面もあるのです!
てか、むしろそっちメイン!なぜいままで、へんすてであまり話さなかったのか
わからないくらいですよ!
んなわけで、12/29にサバゲーに行ってきたので、サバゲーが気になってるみなさんにどんな風に楽しむのか
いろんな面からレポートしたいと思います。
サバゲーマーの朝は、早いです。だいたい朝はフィールドへの距離にもよりますが5:30~6:30までの間にはおきます。
フィールドへ向かう際には迷彩服は着てはいけないルールです。これは、なんでかはわからないんですが
ずっと守られてきた、サバゲーの掟みたいなものですね。
サバゲの装備や銃一式の荷物はだいたい総計15kgくらいになります。
画像は銃が入っているガンケース これに65Lのリュックサックを背負ってます。
それを背負って、電車で1時間半ほど移動します。
あと、大切なのは朝ごはん!
けっこうハードワーキングなんで食べないとダメです!
カシロウはけっこうガッツリいただきましたw
電車を乗り継いで、最寄り駅へ到着。
われわれの仲間は車を持っていないので、フィールドの無料送迎を利用するかタクシーです。
今回のフィールドは無料送迎をしてくれるので、無料送迎を利用してフィールドへと向かいました。
今日は、大寒波がくるという予報があったせいか、年末で帰郷してしまったのか、少なめの30人ほどがフィールドに集まっていました。多いときは100~200人ほどがあつまります。
今日の、カツシロウセレクトの銃は
台湾のLCT製のAKMと
有名なAK47の後継銃です。本当の木と、スチールでできている電動ガンです。
とCYMA製品のM14SOCOMをもってきました。
M14の短縮モデルで塗装は、自分でやってます。ストックの
葉っぱ柄は実際に葉っぱをおいてスプレーして柄をいれました。
ぶっつけ本番の割にはがんばれたと思います。内部は信頼している
山梨県の職人さんに改造してもらって、トリガーを引いた時の
レスポンスとか、いろいろ改造してあります。
装備は、PMC(ソフトにいうとアメリカの警備員さん)とシューター(平たくいうとアメリカの実銃を使った的あて的なスポーツ)の中間みたいな装備でした。
装備は、PMC(ソフトにいうとアメリカの警備員さん)とシューター(平たくいうとアメリカの実銃を使った的あて的なスポーツ)の中間みたいな装備でした。
わかる方はわかると思いますが、装備と、銃の組み合わせが謎です。。。。。
例えると、蕎麦屋でざるそば頼んだら、スプーンとフォーク出されたみたいな感じです。
でも、そんなこと気にせず自由にサバゲーはやっていいのです!!
サバゲをやるとき僕らは自由だ。
ゲーム中のスナップをとってもらったので何枚かアップ
友人と銃を構えて、戦ってる最中!って感じですが
これの直前まで、インデペンデンスデイの農薬まいてたおじさんは
どんな飛行機でUFOに突っ込んだっけ?ってゲームそっちのけで
友人と思い出してました。そしたら、写真とるよ~ってカメラマンさんに
言われたのでポージングした次第ですw
サバゲーをやるとき僕らはじy...
これは、周りを的に囲まれて撃ちまくられて、必死に隠れてなんとか逃げ切ったときの様子を
撮影された一コマ。
もう、10人くらいに撃ち込まれて、死ぬかとおもいましたw
こういった、日常では味わえないスリルも最高です。
お昼のカレー。朝とかぶった汗!
サバゲーフィールドの付近は基本的に田舎で田んぼくらいしかないので
お昼ご飯は、フィールドの手作りか、ちかくのお弁当やさんや
ケータリングサービスがきて、お昼を用意してくれます。
だいたい500円前後で、お腹いっぱいたべれてお得です!
また、外で食べるカレーが美味しいんですよね~~
さいごに.....
この日いっしょにサバゲにいった戦友(トモ)とパシャリ。
いろんな装備ですよね。自由に好きな衣装で好きな銃でサバゲはやるのが最高です。
最近は、初心者向けサービスも充実しているので、ぜひとも試しにサバゲをやってもらって、
装備、銃、の沼にはまりましょう!!
カツシロウでした!!
オフショット
おれの股間のAKMがぁぁぁっぁぁぁ!!!!!
サバゲーは自由だ!!!
write by カツシロウ
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