へんすては!
作曲家・細井聡司のファン第4号くらい(仮)のシュワルツです。
本日は素敵なカフェのご紹介!
高円寺~TheaterCafe&Dining Proscenium~
https://cafe-proscenium.shopinfo.jp/
こちらでは、ちょっとだけ高いステージの上で、アーティストのパフォーマンスを見ながら、
食事やお酒を楽しめる、素敵なカフェでございます。
このステージは、座席との距離がすごく近くて、とてもアットホームな雰囲気が楽しめます。
さて、今回は7月20日に開催された、Proscenium Performer Day vol.5 に参加してきました。
ボクは、細井さん目当てだったのと、昼間に用事があったので、18時半頃会場に着きました。
会場に着くと、おや?見覚えのある人が・・・、あ、あなたは・・・!
ボクの兄弟、農林37さんではないか!!
【説明しよう!シュワルツと農林37号さんは、ブラウザゲームの「艦これ」でそれぞれ、シュワルツが扶桑、農林37号さんが山城をお嫁さんにしているのだ!
この『扶桑』と『山城』は姉妹で、そんな姉妹をお嫁さんにしている二人は、義兄弟も同然なのだ!!】(ナレーション.銀河万丈)
偶然にも、農林37号さんと入り口で合流したボク達は、地下への階段を下りて会場へ。
時刻は18時半、おなかも空いてきた。
PerformerDay限定のカクテルで一杯。
パイナップル系のフルーティーな甘いカクテル、これは女性も飲みやすいだろうなぁ。
歩きつかれた身体に染みます。
そして、ハムとチーズのホットサンド
暖かくコクのあるチーズと、ハムの塩気がちょうど良いバランスで、美味い。
さて、肝心の細井さんライブパートですが、細井さんがステージ上で作曲、作曲の様子をボーカリストの中原涼さんが解説。
細井さんが開場からどんな曲が良いか、開場からアンケートを募ります。
そこで出た題材は「盲腸」でした。
実は、6月頃に中原涼さんが虫垂炎(盲腸)を発症、それを薬で散らして完治するまでを、曲で表現すると言う内容に決定。
ちょっとアクシデントもありましたが、細井さんが作曲開始、開場からの掛け声や、声を受けてのトークによって、開場が笑いに包まれたりとても暖かく進行しました。
そして、完成したCDがこちら
『COSMO-CHO』
ジワジワと痛み出す盲腸がすごく脈打って痛みが強くなった盲腸が、最後は宇宙へと散っていく、壮大なストーリでした。
とても面白いイベントだったので、次回も開催されたら、行ってみたいと思いました。
皆さんも、ぜひ遊びに言ってください。
それではまたお会いしましょう♪
write by (シュワルツ)
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